インドではメジャースポーツ?クリケットの歴史とは

 インドでは野球やサッカーも人気ですが、一番メジャーに遊ばれているスポーツはイギリス発祥で知られるクリケットです。

空き地や学校では子供だけでなく大人もクリケットをやっている姿が見られます。

今ではクリケットの競技人口は世界ベスト3となりました。


 クリケットの起源はイギリスにあり、その誕生には諸説あります。

その中で一番一般的な説は13世紀、羊飼いが仕事の疲れを癒すためにはじめたゲームであったというものです。


羊飼いは棒状のスティックを使い、投げ込まれる石から味方のゲートを守っていました。

その遊びが時代とともに変遷し形を変え、その後、庶民の娯楽として確立しはじめ、17世紀初頭には現在のクリケットに通じる形になったと言われています。


8世紀前半には、続々とクリケットクラブが誕生し、帰属や富裕階級の間で人気が高まっていきました。

その後、イギリスの植民地であった多くの国で広まっていき、特にインドは国民の数も多いためクリケットの競技人口が世界一となりました。

そのためクリケット競技人口は世界ベスト3になるまでに成長したのです。